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先輩看護師インタビュー

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脳外科が大好き、
脳外科ひとすじから師長へ

SCU師長 脳卒中看護認定看護師 Hさん

脳外科病棟、SCUの看護について

数か月前にSCUの師長を任せていただきました。看護師歴18年、一度ERへの異動があった以外はずっと脳外科病棟での勤務で、8年前に脳卒中認定看護師を取得しました。学生時代に当院で脳外科の実習を経験して以来、脳外科が大好きでここまできました。脳外科病棟では意識障害、機能障害、身体麻痺など合併症が多い患者さんの身体介助や精神的なフォローアップが重要になり、再発防止、悪化防止をメインとした看護になります。
SCUは脳卒中専門の集中治療室ですので、すぐ隣の脳外科病棟とは常に協力関係にあります。脳外科のハイケアのような造りになっていて朝礼夕礼も合同で行っています。また、当院は脳卒中急性期医療機関Aに選定されているため、救急で来られる患者さんの対応にあたります。救急搬送されてこられる場合、1名がERから初療に入り患者さんの状態に応じて検査や治療の準備を行います。6床あるベッドは常に満床ですので、患者さんの搬送によってSCUから脳外科病棟への転棟が必要となるため、その準備をもう1名で行う体制です。基本的には1件の救急搬送に2名で対応し、フリーの1名が加わることもあります。

オンオフどちらの時間も充実させてほしい

師長という立場になりより意識するようになったのは、全体を見渡すことです。スタッフが働きやすい環境を整えること、そのためには設備や物品なども含め、どういったものが必要になるのかを考えています。
特に残業については基本させない方針を掲げ、だらだらと仕事をし続けることがないようにしています。勤務帯で仕事が残ってしまうような場合には、基本的には全部回収です。16時半の引き継ぎ時間から終業までの1時間程度で処理できる範囲の業務で勤務を終えるようにしています。終わり切らないと判断できること、書類整理などは夜勤帯に回します。もちろん患者さんに影響が及ばないことを前提として判断しています。
新人さんだけではなく、スタッフの皆に共通していることは、オンオフをきっちり分け、プライベートの時間も充実させてほしいと思っています。脳神経外科病棟やSCUは、急性期の患者さんも多く、決して楽な仕事ではないでしょう。しかし、自分自身のやりたいことや、何となくでも目標や向かう先があり、「自身の思う看護」を持っている方は大きく成長できる分野です。私たちは、その思いを支援することができます。
私は大好きな分野で認定を取得しましたが、認定に限らずどんどんスキルアップしていってほしいと思います。

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